大名歯科スタッフブログOHMYO BLOG

むし歯の治療をする前に

成人の8割以上のお口の中で、 進行しているといわれる歯周病。 むし歯やかぶせものを入れたりする前に、 歯ぐきのケア、歯周病の基本治療から進めていきましょう。   広島県三原市の歯医者 大名歯科医院🎲 &nbsp…

記事の続きを読む

2017年10月16日歯科衛生士・助手

子供の歯のけが 6

けがをしたはの経過観察の続きです。 歯が変色する。 ぶつけた歯の中で内出血を起こし黒や茶色などに変色する事があります。 変色が自然に改善されない場合は、歯の神経にダメージが 及んでいる可能性があります。 神経が死んだ状態…

記事の続きを読む

2017年10月16日歯科技工士

子供の歯のけが 5

けがをした歯の経過観察の続きです。 けがをして時間が経つと見えてくるトラブルについてお話します。 歯の根っこが割れる。 歯をぶつけたとき、歯の根っこの亀裂はレントゲンでは検出できないことがあります。 時間が経ち亀裂が広が…

記事の続きを読む

2017年10月14日歯科技工士

怖い歯周病

ジワジワと進行し、自覚症状が出にくい歯周病。 治療が必要だと気付いた時にはすでに重症というケースも多いです。 悪くなってからでなく、普段から定期的に 歯科での検診を受けるようにしましょう。   広島県三原市の歯…

記事の続きを読む

2017年10月13日歯科衛生士・助手

子供の歯のけが 4

歯のけがによる見えない部分のダメージは そのままにしておくと、大切な自分の歯を失うことにも なりかねません。 歯科医院で見てもらい、経過観察をしてもらうことをお勧めします。 広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工士 木原 …

記事の続きを読む

2017年10月13日歯科技工士

定期検診アンケート

定期検診に来られている方に アンケートをお願いしています。 ぜひホームページでご覧下さい。   広島県三原市の歯医者 大名歯科医院

記事の続きを読む

2017年10月11日歯科衛生士・助手

子供の歯のけが 3

歯のけがのお話が続きますが、歯のけがのダメージは見える部分に とどまらないことが多々あります。 歯ぐきや歯を支えるあごの骨、乳歯をけがした場合は永久歯の芽にダメージが 及んでしまう場合も! しかもそのダメージは受傷後直後…

記事の続きを読む

2017年10月11日歯科技工士

治療とさよならするために

治療とさよならするためのコツは、 歯科の定期的なメインテナンスです。 予防と健診のために通う歯科医院は むしろ快適で気持ちのよいところです。 歯科医院と上手に付き合って治療を減らし、 健康なお口の状態を維持していきましょ…

記事の続きを読む

2017年10月10日歯科衛生士・助手

子供の歯のけが 2

けがが最も多いのは、乳歯・永久歯ともに上あごの前歯で、 実際、子供が前歯を失う原因の第1位は歯のけがです。 出っ歯の方がケガの確率は高いようです。 広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工士 木原 義隆  

記事の続きを読む

2017年10月10日歯科技工士

子供の歯のけが

歯をケガすることの多い年齢は、乳歯では1~3歳、 永久歯では7~9歳です。 受傷頻度は、男子の方が女子の約2倍高く、けがの原因の1位は 「転倒」つまり転んで歯をケガする子が多いようです。 広島県三原市 大名歯科医院 歯科…

記事の続きを読む

2017年10月09日歯科技工士

Copyright(C) 2013 OHMYO Dental Office All Rights Reserved.