大名歯科スタッフブログOHMYO BLOG

これは

死亡した犬の血液を全て抜き、代わりに0℃近い生理食塩水を注入し三時間保持。その後、新しい血液と濃度100%の酸素、電気ショックを与えた所、犬を蘇生することに成功。蘇生した犬は正常で、脳にも障害は見られなかった。アメリカの軍医の弁によれば、あと10年である程度死亡を防ぐ事が可能。

というニュースを今更かもしれませんが見ました
(°°;)1ヶ月くらい前のです
この三時間の間に手術する事も出来るそうで、脳に異常がなければ本当に死亡は減るのかなぁと思いましたが、主な目的は軍事での利用なので複雑な思いです…
死んでも生き返れる可能性があるってこれでどれだけ寿命が延びるのか…確か125歳あたりが肉体の限界だった気がするのですがそこを超えれるのか、蘇生させた後どれだけ生きられるのか気になります

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歯科技工士
大名歯科の歯科技工士です。
2012年7月24日 歯科技工士

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