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これからの歯科技工

従来の被せ物や詰めものを作製する工程は、100年以上もの長い間、試行錯誤を繰り返しながら、先人たちによって確立されてきたものです。

現在では、3Dスキャナや口腔内カメラが低価格で流通することで、歯科技工作業のデジタル化がさらに進むことが推察されます。

これにより、除々にですが従来の作業模型製作、咬合器装着、ワックスアップ等の手作業が3Dソフトを使用して行われるようになっています。

そして、口腔内に入る装置(インレー、クラウン、ブリッジ等)は、ミリング機や3Dプリンタによって製作されることで、従来の作業工程を機械に任せて、技工士自身が行う作業は最終微調整や審美補綴など、機械では対応が難しい作業が主になるでしょう。

広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工士 木原 義隆

 

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歯科技工士
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2017年10月3日 歯科技工士

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