大名歯科スタッフブログOHMYO BLOG
唾液の効果を高めるために
唾液が十分にはらたくには、 ある程度の量が必要です。 質のよい唾液をたくさん出すために、 ①水分をとる ②よく噛んで食べる よく噛むためには、虫歯や歯周病があるとしっかり噛めないこともあります。 歯が抜けたままにしておく…
唾液分泌量低下の原因
唾液が少なくなる原因として、 唾液腺が傷んでいる、自律神経のバランスが乱れている、 血液の流れに問題があるなどが考えられます。 ストレスや、更年期障害、薬の副作用、糖尿病なども影響を受けやすいです。 広島県…
意外と知らない歯の役割 4
運動面でも、歯は体のバランスをとったり、運動をするときに重要な役割を果たしています。 歯を単なる噛むための道具と考え自分の歯を失ってしまう。入れ歯になるということを、あまり切実な問題として考えない人が多いのは、歯が噛むこ…
意外と知らない歯の役割 3
【母音の三角形】は口の中で言葉の基本要素である[a][i][u]という音をつくる場所です。母音はすべての言葉の基本となります。この母音を出すところに何かが入ったり、口の中が狭くなったりすると、発音が悪くなります。母音です…
意外と知らない歯の役割 2
歯は噛むための大切な道具です。しかし、歯の役割はそれだけではありません。 言葉をしゃべるという、人間にとって重要なコミュニケーションにおいて、歯は欠かせない役割を担っています。歯が欠けたり、なかったりすると、発音がはっき…
意外と知らない歯の役割
歯の働きでいちばん大切なのは、食べものを噛み砕き、消化しやすい形にすることです。そのために、「歯は単なる道具だから、古くなったり痛くなったりすれば、取り替えればいい。年をとれば、歯は自然と悪くなり、抜けていくのは当然だし…