大名歯科スタッフブログOHMYO BLOG

梅雨入りから半月経ちます

今年の梅雨入りは6月13日でしたが、梅雨明けは大体1ヵ月後が 平年並みのようです。 梅雨入りして半月が経ちますが、体調はいかがですか? 7月に入るとさらに蒸し暑く、寝苦しい夜になりますが、 体調管理に気を使いたいものです…

記事の続きを読む

2018年06月30日歯科技工士

唾液の量を増やすコツ

唾液が十分に働くには、唾液の量が重要です。 分泌を促すには ①水分をとる ②よく噛んで食べる ③唾液腺のマッサージをする ④抗酸化食品をとる   広島県三原市の歯医者 大名歯科医院😍

記事の続きを読む

2018年06月29日歯科衛生士・助手

お口の細菌を増やす口呼吸 3

1が疑わしい人は、耳鼻科で検査をして適切な治療を受けましょう。 4は極端な場合、歯列矯正が必要になります。 2・3は、口輪筋や舌を鍛えるトレーニングを行うことで、多くの場合改善できます。舌を歯に押しつけるクセがあって、舌…

記事の続きを読む

2018年06月29日歯科技工士

お口の細菌を増やす口呼吸 2

口呼吸の原因はさまざまです。よく見られるのは次の4つです。 1鼻の奥、のどの突き当たりにある扁桃腺のひとつ、アデノイドが大きいなど、耳鼻科系の病気をもっている。この場合、寝ている間、いびきをかきやすいのも特徴。 2口を閉…

記事の続きを読む

2018年06月27日歯科技工士

お口の細菌を増やす口呼吸

口をぽかんとあけて、口で呼吸をしている若い人が増えています。 呼吸は本来、鼻でするものです。鼻の粘膜はフィルターの働きがあり、細菌を取り除いたり、空気を加湿したりしてくれます。しかし、口で呼吸をすると、唾液が減って口の中…

記事の続きを読む

2018年06月26日歯科技工士

つめもの・かぶせものが居る環境

みなさんは金属で詰めたりかぶせたりした歯の方が丈夫だと思っていませんか?これは大きな間違いで、断然天然歯の方がいいのです。もちろんむし歯になってしまったら人工物で補わなければなりません。歯の形は人工物で復元できますが、人…

記事の続きを読む

2018年06月25日歯科技工士

歯を失うだけに留まらない歯周病 2

歯周病が恐ろしいのは歯が抜けるだけではありません。歯周病と糖尿病には深い関係があります。歯周病菌が増えると、血糖値を下げるインスリンの働きを阻害するといわれています。20年間、糖尿病を患っていた人が歯周病の治療をしたら、…

記事の続きを読む

2018年06月20日歯科技工士

歯を失うだけに留まらない歯周病

40代以上の日本人の大半がかかっているといわれる歯周病。進行すると歯を支える骨が溶け、歯を失う原因になります。正常な状態の歯肉はピンク色で引き締まっていますが、歯垢がたまりケアを怠っていくと、歯茎に炎症が生じて暗い赤色に…

記事の続きを読む

2018年06月19日歯科技工士

唾液はなにから??

唾液は透明な液体なので、水分が姿を変えたものだと思いがちですが、 唾液はもともとは、血液です。 水分を摂取すると、胸骨や肋骨などにある骨髄で血液がつくられ、 その血液が唾液腺にて唾液へとつくりかえられます。 水を飲んでそ…

記事の続きを読む

2018年06月18日歯科衛生士・助手

かみしめ くいしばり 2

上下の歯は、食事で咀嚼するとき以外は接触していないのが普通です。 では、1日のうちどれくらいの時間、接触しているのか? 調べたところ、一般的には、最大たったの20分程度でした。 「それ以上に噛み締めてしまう要因には、スト…

記事の続きを読む

2018年06月18日歯科技工士

Copyright(C) 2013 OHMYO Dental Office All Rights Reserved.