大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

虫歯を予防する方法 2.1

2008年4月25日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島インプラント研究会(広島県三原市)の歯医者 大名歯科医院
の大名幸一です

虫歯を予防するための方法?A その2 テーマは虫歯バイ菌です。

虫歯バイ菌を減らす方法です。今回はキシリトールです。

前回は地味でよく効く、歯磨きの方法をお話ししました。
今回は、楽でよく効く、キシリトールのお話です。

テレビコマーシャルでよく聞き、コンビニやスーパーには必ずあるようになりました。
何だか分らないけど、虫歯予防になるみたいと認識されているようです。

キシリトールの長所

口の中の虫歯バイ菌は砂糖と同様にキシリトールを摂取してしまうが、これを消化吸収できず、そのまま排泄してしまう。
人間が紙を食べるようなものです。
つまり、消化吸収できない物を一生懸命、消化吸収しようとし食べれば食べるほどエネルギーを逆に消費してしまい、酸を賛成できず、分裂増殖できず、弱って減っていく、すばらしい虫歯予防甘味料なのです。
ガムに限っては、唾液も多量に出るため歯の再石灰化(虫歯になりかけを治癒)にも大変効果的です。
カロリーもなんと普通の砂糖の40%OFF!

キシリトールの短所

食べ過ぎると下痢を起こしてしまう人がいます。
カロリーが控え目な分、虫歯バイ菌と少し似て、消化吸収しにくいのです。
食後と寝る前の4度くらいでしたら、ほとんどの場合問題ありませんが、どうしても下痢しやすいけど虫歯予防したい方には、以下の方法がいいでしょう。

キシリトールガムを普通通り噛む。
その時の甘い唾は飲みこまない!唾が口の中いっぱいになったら、それでクチュクチュします。
気が済むまでクチュクチュした後、その甘い唾を吐き捨てます。
そうです、摂取せず歯や虫歯バイ菌にのみ効かせるのです。

ガムの選択ですが、100%が大事です。成分表をよく見てください。
100パーセントでない物は、虫歯になる糖分が入っているかもしれません。効果半減です。

私は、キシリトールであまり下痢をしませんので、このパソコンがある横や車のボトルホルダーにキシリトール100%ガムボトルを置いています。
このブログを書きながら、車を運転しながらいつもキシリトール100%ガムを噛んでいます。

おかげさまで、これを始めて6年間、虫歯知らずです。

予防HA(広島アドバンス)インプラント研究会 健康増進部 大名


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