という大それたタイトルです。

この本を読んでくださった方や私のクリニックの来院者など私に少しでも関わった全ての人が健康のままで逝っていただければいいなという思いで、書いてみました。

今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

大名幸一