大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
ちょっとの違和感が命を守る? “完璧な健康”が落とし穴になる理由
この記事をFacebookでシェアする
この記事をFacebookでシェアする
「口の一病息災(いちびょうそくさい)」という言葉をご存じでしょうか?これは、「少しの病があることで、かえって健康に気をつけて長く元気でいられる」という意味です。歯や口の中に少しの不具合や違和感があると、私たちは自然と慎重になります。
たとえば、奥歯に少し痛みがあると、無意識のうちにゆっくり噛んだり、柔らかいものを選んだりしますよね。そうすることで、勢いよく噛みすぎて歯が欠けるような事故を防げるのです。
逆に、まったく不調がないときは、「大丈夫だろう」とつい油断してしまいがちです。食事中に硬いものを思い切り噛んでしまい、歯が割れたり、詰め物が取れてしまった…そんな経験はありませんか?
「無病が最善」とは言いますが、健康なときこそ“安全速度”での咀嚼(そしゃく)を心がけることが大切です。車の運転と同じで、見通しが良いからといってスピードを出しすぎると事故につながります。
ちょっとの違和感が、私たちに“丁寧に生きる”ことを教えてくれているのかもしれません。
Author Profile
- 大名 幸一 Koichi Omyo
Latest entries
健康2026.03.01筋トレや体の痛みで、無意識に歯を食いしばっていませんか?顎の疲れと歯を守る安心ケア
健康2026.02.28「歯が抜けたまま」は老ける原因?噛む力を取り戻して全身の若さを保つ方法
虫歯2026.02.27「キシリトール入りなら安心」は勘違い?歯科医が教える、本当に歯を守るガムの選び方
健康2026.02.26【0円健康法】食品添加物や食中毒が不安な方へ。お金も時間もかけない最強の対策
この記事をFacebookでシェアする














