大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

人相学から歯を考える

2008年7月17日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島インプラント研究会(広島県三原市歯科医院併設)の歯医者です

人相学は中国3000年の歴史が刻まれています。
人相学で、額、目から鼻、口元は人生のある年代の運命を表しています。

額は初年運を表しています。
「おでこの広い子は将来賢くなる」なんていいますね。

目から鼻は中年運です。
鼻の大きさや形で精力や性器を計ることもあるでしょう。

また、人生で最も仕事ができる時は目の輝きを見れば判るでしょう。
このブログを読まれている、ちょうど皆様のように・・・

一方、口元は晩年運を表します。
年をとっても歯があり、顎がしっかりしていれば、「置いてますます意気盛ん!」ということになるでしょう。

硬い食べ物しかなかった昔の人にとって、まさに「歯が命」だったのです。
よい晩年を迎えるためには、若いうちからの歯のお手入れが大切ですね。

広島三原インプラント研究会
 予防歯科健康増進部 大名


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