大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

より早いインプラント治療の実現へ

2008年7月20日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島インプラント研究会(広島県三原市歯科医院併設)の歯医者です

東京理科大学の好野則夫教授は、骨の再生に有用な新しい化合物の合成に成功したそうです。

骨を再生する骨芽細胞を、生きたまま大量に接着できることをマウスで確認したので、骨芽細胞を治療が必要な患部に集めることが可能になれば、早期再生や成功率の向上が見込めることでしょう。

インプラントは顎の骨に支柱となるチタンを植え、人工歯をかぶせる技術。
チタンは骨芽細胞の作用で顎の骨と結合し固定されるのが望ましいが、これまでは自然に骨芽細胞がくっつくのを待つだけだった。

インプラントはとても時間のかかる治療です。

この化合物で骨芽細胞の吸着の動きを制御できれば、インプラント治療の完了までの時間は大幅に短縮できるので、我々歯科医師にとっても、患者さまにとっても待ち遠しいですね。



広島三原インプラント研究会
 予防歯科健康増進部 大名


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