大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

新しい治療法「インプラント」

2008年12月14日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島インプラント研究会(広島県三原市)
の歯医者です

歯を削らなくても、または煩わしい入れ歯に代わる新しい治療法として、今、注目されているのが「インプラント」と呼ばれる方法です。

歯科用インプラントは、人工の材料を歯の根の代わりにあごの骨に埋め込むもので、現在、国際的にも広く認められたインプラントの学術名は、「オッセオインテグレイティッド・インプラント」といわれています。

オッセオインテクレイティッドは「骨に結合された」、インプラントは「埋め込む」という意味です。

つまり人工の材料=金属を、あごの骨に強固に結合させることによって歯の根の働きを回復するもので、最新でかつ安全な治療法です。

歯を失っても、より噛みやすく、より自然に口の機能を回復したい。
そして若くありたい。
インプラントは、そういう願いを実現できる治療法です。

広島インプラント情報 三原市予防歯科健康増進部 大名


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