大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
歯の健康と認知症? 〜 かみ合わせ、虫歯、顎関節症の真実 〜
この記事をFacebookでシェアする
この記事をFacebookでシェアする
日常的な習慣や歯の状態に気を付けることは、歯の健康に直結しています。例えば、「間食していませんか?」「ふだん噛みしめていませんか?」との問いかけに対して、否定的な回答をする方がいるかもしれませんが、実はこれが虫歯や顎関節症につながる可能性があるのです。
虫歯は治癒しませんが、進行を抑制することはできます。無痛で、進行を抑えることが可能な虫歯に対して、急いで外科的処置を行うのは早すぎる可能性があります。さらに、虫歯の進行を抑えるためには対症療法だけでは不十分で、進行を止めるための工夫が必要です。虫歯を再発させないためには、定期的なケアと予防策が欠かせません。
かみ合わせによる顎関節症においては、医学的な理論が正しいとしても、患者がかめない状態では意味がありません。逆に医学的な見解が誤っていたとしても、患者が正常にかむことができれば問題ありません。重要なのは、患者の状態に合わせた柔軟なアプローチで、かみ合わせに関するこだわりを持たず、適切な治療を行うことです。それを怠ると、別の病気を引き起こす可能性があります。
歯の健康は単なる虫歯やかみ合わせだけでなく、生活習慣やケアの在り方にも左右されます。意識的な予防と適切な治療が、将来の歯の健康を守るために不可欠です。
Author Profile

- 大名 幸一 Koichi Omyo
Latest entries
健康2025.08.29👉“30品目神話”にダマされるな!本当に体に必要な食べ方とは?
健康2025.08.28その噛み方、捻挫してるかも!?ストレッチのようにゆっくり噛もう
健康2025.08.27✨有名人も実践!「1日1食」の秘密 ― 健康・若さ・集中力を取り戻す食習慣✨
歯科2025.08.26⚡食いしばりは“火事場の馬鹿力”⁉ 歯と顎を守る正しいリラックス習慣
この記事をFacebookでシェアする