歯がしみる原因は虫歯じゃない?「噛みしめ」に潜む危険性とその対策
歯がしみたり、被せ物が外れたり、歯が欠けたりしても、虫歯がない場合があります。そのようなとき、「虫歯じゃなくて良かった」と安心される方も多いでしょう。しかし、実はこれらの症状の背後には、虫歯よりも厄介な「噛みしめ」が潜んでいることがあります。噛みしめとは、無意識に歯を強く噛み合わせる癖であり、これが続くと歯や顎に大きな負担がかかり、様々な問題を引き起こすことがあります。例えば、歯の表面が削れたり、顎関節に痛みが生じたりすることがあります。噛みしめを自覚できれば、その頻度を減らすことが可能ですが、問題は多くの人がその行為に気づいていないことです。
では、噛みしめはいつ起こるのでしょうか?多くの人は、重い物を持ち上げる時や、肉体労働をしている時に噛みしめると考えがちですが、これらはごく短時間のことです。実際に問題となるのは、時間に追われたり、長時間同じ姿勢で作業をしたりする際に起こる無意識の噛みしめです。特に、デスクワークやストレスの多い状況で長時間作業をしているときに発生しやすく、自分では気づきにくいものです。これが長時間続くと、歯や顎に深刻な影響を及ぼします。
噛みしめを防ぐために、意識的に力を抜くことが大切ですが、「噛みしめないようにしよう」と強く意識しすぎると、逆に緊張して噛みしめが増えてしまうこともあります。リラックスするための工夫が必要です。
例えば、シュガーレスガムを噛むと、唾液の分泌が促進され、奥歯の溝に詰まった食べカスを掃除する効果も期待できます。さらに、ガムを噛むことで口の中を動かす習慣がつき、悪い噛みしめや口呼吸を防ぐことができます。これだけ多くのメリットがあるガムですが、添加物が気になる方はぜひご相談ください。
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- 大名 幸一 Koichi Omyo
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