大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
歯の衝突事故を防ぐ!正しい噛み方で守る健康」
この記事をFacebookでシェアする
この記事をFacebookでシェアする
噛んだ時に「痛い」と感じたら、それはすでに手遅れです。上下の歯が強くぶつかり、「衝突事故」を起こしている状態です。他車との交通事故と違い、歯の事故は自分で完全にコントロール可能なもの。痛みが出る前に、「徐行咀嚼」――つまり、ゆっくり噛むことを意識していれば防げたはずです。
割れやすい歯には特徴があります。特に注意が必要なのは、以下の歯です:
1. 最後方の奥歯:力が集中しやすい場所。
2. よく使う側の歯:日常的に酷使されている部分。
3. 噛むときに最初に当たる歯:初動の力がダイレクトにかかります。
さらに、せっかちな速噛みや、ストレス過多で常にイライラしている人も注意が必要です。こうした習慣が歯のダメージを増やし、割れやすくなる原因となります。
「よく噛むことが大切」と言われますが、その意味を誤解している方も少なくありません。 「よく噛む」とは、速く強く噛むことではなく、ゆっくり、優しく、回数を多く噛むこと。 特に早食いの人は、この正しい噛み方ができていないと、歯折事故を引き起こすリスクが高まります。
健康な歯を守るために、一口一口を丁寧に噛む習慣を心がけましょう。それだけで、歯の寿命も大きく変わってきます。
Author Profile
- 大名 幸一 Koichi Omyo
Latest entries
広島県三原市2025.12.29大名歯科ってどんな歯科医院ですか?とAIにきいてみると
歯科2025.12.28歯医者が休みの時ほど歯が痛む理由、知っていますか?
咬み合わせ2025.12.27歯ぎしり・噛みしめが歯を壊す?ストレスと歯の深い関係
虫歯2025.12.26虫歯予防に歯みがきは効果ない?歯科医が教える本当の予防法
この記事をFacebookでシェアする














