大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
歯が抜ける原因は「歳のせい」ではなく「歳のとり方のせい」
この記事をFacebookでシェアする
この記事をFacebookでシェアする
「歯が抜けるのは歳のせい」と思っていませんか?しかし、その考えが老化への第一歩です。実際に元気で若々しい高齢者たちは「もう歳だから」とは決して言いません。歯を失う主な原因は 虫歯 と 歯周病。どちらも適切な習慣を心がけることで予防が可能です。つまり、「歯が抜けるのは年齢ではなく、その歳のとり方次第」ということです。
例えば、虫歯は甘いものや酸性の飲み物を頻繁に摂取することで進行しますが、飲食後の歯磨きやお茶・水などで口をゆすぐ習慣をつけるだけで予防できます。一方、歯周病は生活習慣や口腔ケアが大きく影響します。定期的な歯科検診や正しい歯磨きで歯肉を健康に保つことが重要です。
さらに、若々しく健康な高齢者に共通するのが「唾液」の存在感。口の中を診ると、唾液がたっぷりあることが分かります。唾液には細菌の繁殖を抑える働きがあり、虫歯や歯周病の予防に欠かせません。唾液腺を活性化させるには、よく噛むことがポイント。例えば、以下のような習慣を取り入れてみましょう。
• 硬めの食材を積極的に摂る(例:レンコンやするめ、ナッツ類など)
• ガムを噛む(砂糖不使用のものがおすすめ)
• あいうべ体操(口を大きく「あ・い・う・べ」と動かす体操で唾液分泌を促進)
歯を失うことは「歳のせい」ではなく、日々のケアと生活習慣で防げます。いつまでも健康で若々しい自分でいるために、今からお口のケアを始めてみませんか?
Author Profile
- 大名 幸一 Koichi Omyo
Latest entries
健康2026.03.01筋トレや体の痛みで、無意識に歯を食いしばっていませんか?顎の疲れと歯を守る安心ケア
健康2026.02.28「歯が抜けたまま」は老ける原因?噛む力を取り戻して全身の若さを保つ方法
虫歯2026.02.27「キシリトール入りなら安心」は勘違い?歯科医が教える、本当に歯を守るガムの選び方
健康2026.02.26【0円健康法】食品添加物や食中毒が不安な方へ。お金も時間もかけない最強の対策
この記事をFacebookでシェアする














