【警告】その「くいしばり」で歯が折れる!?アスリートが命懸けでマウスピースを装着する理由
公開日:2026年1月22日 | カテゴリ:マウスガード・くいしばり
噛み合わせは「百害」?スポーツ時だけ許される唯一のメリット
基本的に、上下の歯を常に噛み合わせることは、歯を摩耗させ、顎関節を痛める「百害あって一利なし」の行為です。しかし、激しい運動中の一瞬だけは、強く噛みしめることで体幹が安定し、瞬発力が向上するという「一利」が生まれることもあります。
問題は、その凄まじい力から「どうやって歯を守るか」です。自分の限界に挑むアスリートにとって、マウスピースはもはや必須の装備と言えるでしょう。
【勘違い注意】噛む筋肉を「腹筋」と同じように鍛えてはいけません
「もっと強く噛めるようになりたいから、噛む筋肉を鍛える」……これは絶対NGです!
腹筋は鍛えなければ衰えますが、噛む筋肉(咬筋など)は普通に食事をして生きているだけで、毎日適切にトレーニングされています。それ以上にイライラして噛みしめたり、意図的に強く噛んだりし続ければ、待っているのは歯の破折や顎の破壊です。
咬筋の過剰な発達は、顔のエラが張る原因や、深刻な偏頭痛の原因にもなります。
今、この画面を見ているあなたへ。その「口元」緩んでますか?
スマホやパソコンに集中している今、無意識に上下の歯が接触していませんか?
- 仕事でイライラした時の食いしばり
- 集中している時の無意識のクセ(TCH)
- 寝ている間のギリギリとした歯ぎしり
これらはすべて、あなたの歯の寿命をゴリゴリと削っています。口元は常に「リラックス」が基本。歯と歯の間には、わずかな隙間があるのが正常な状態です。
まとめ:あなたの歯を守る「最強の盾」を
スポーツを楽しむ方も、日常生活でストレスを感じている方も、大切な歯を失ってから後悔しては遅すぎます。
大名歯科では、一人ひとりの歯列に完璧にフィットし、衝撃から守る「オーダーメイド・スポーツマウスピース」の製作や、食いしばりによる顎の負担軽減のアドバイスを行っています。
「自分もくいしばっているかも?」と不安になった方は、ぜひ一度当院へご相談ください。














