大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

歯科症状と歯ぎしりの深い関わり 1.1

2008年5月26日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島インプラント研究会(広島県三原市歯科医院)の歯医者です

また、新しい言葉を耳にしました。
「口内エステ」です。

来週の世界一受けたい授業!!であなたの口の中は健康ですか?歯と歯茎と舌を口内エステ 川島なお美出演
これは歯の医療従事者関係は必見かもしれません。


睡眠中の“病的な歯ぎしり”

歯の表面がすり減り、被せものがしょっちゅう取れる。
朝起きると顎に疲労感や不快感があったり、こわばったりしている。

人から「寝ているときに歯ぎしりをしていた」と言われたことがある人は要注意です。
「ブラキシズム」という、口の異常な習癖を“病的”に起こしている可能性があります。

ブラキシズムとは、上下の歯をすり合わせて音を出すグラインディング(いわゆる「歯ぎしり」)、音は出さないが歯を強く噛みしめるクレンチング(「噛みしめ」)などの運動障害のことを言う。

緊張のあまり歯を噛みしめるなどは昼間でも起きるが、ブラキシズムは主に仮眠も含んだ睡眠中に生じる。

人は、食物を噛んだり唾液を飲み込む時に上下の歯が接触するが、それは1日15分程度で、非常に短いものでしかも軽い。

その他に、重い物を持ち上げる時などを除くと、上下の歯は常に2ミリほど離れていて接触していない。

しかし、睡眠中には健康な人でも、「歯ぎしり」や「噛みしめ」といったブラキシズムを一晩に15分前後も行っている。

それがなんらかの原因により長時間に及び過度になってくると、“病的”なブラキシズムとなり、口の中や周りの問題のみならず。様々な問題が起こってくる。

つまり、全員お休み中なのに歯や顎にストレスを自ら与えているのです。

これは、虫歯や歯周病のように細菌感染によって生じる疾患と違い、非常に対処しづらい、言わば精神病みたいなものかも知れません。



予防HA(広島アドバンス)インプラント研究会
 健康増進部 大名


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