大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

ドライマウスにラクトフェリンはサプリメントで

2009年1月20日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です


大豆イソフラボンに続く、ドライマウス予防にいいサプリメントです。

それはラクトフェリンです。

ラクトフェリンは哺乳動物の母乳や唾液、涙などの分泌物に含まれているタンパク質です。

特に母乳に多く含まれ、抵抗力の弱い乳児を細菌やウイルスから防御する働きを持っています。

この作用は成人にも同様に働き、免疫機能強化、抗菌作用、抗がん作用、消炎作用もあるそうです。

また、ラクトフェリンは熱に弱い性質もっています。

加熱滅菌された牛乳や乳製品などにはほとんど含まれておらず、加工食品から摂取が非常に難しい栄養素なのです。

ゆえに、このラクトフェリンはサプリメントからの摂取が有効でしょう。

話は少し変わりますが、先日NHK特集で「女と男」の第三回を放送していました。

男の特徴であるY染色体は、性染色体ができた1億6000万年前に比べて退化して消失していくようです。

哺乳類の特徴である胎盤形成は男性遺伝子に依存しており、このまま男性遺伝子が傷つき消失すると、ほとんどの哺乳類は絶滅するかも知れません。

大豆イソフラボンやラクトフェリンなど女性らしさの栄養素がドライマウス予防に効きますが、この栄養素を男性が摂取し続けて、男性遺伝子に問題変化は起きないのでしょうか? 


500万年後のことらしいですが、少し心配です。
 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名


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