大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

食事中の飲水は食中毒のもと

2009年1月24日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

最近の子どもや若者は噛まずに水で、流し込み食べをする人が多いですね。

なんと、流し込み食べをすると食中毒になりやすいことは昔から知られています。

食物には雑菌が少なからず含まれています。

その雑菌をまず唾液中の酵素であるリゾチームや免疫グロブリンのIgA(イムノグロブリンエー)が退治してくれます。

だから、しっかり噛んで食物を多量の唾液と混ぜ合わせることが大切です。

そして、胃ではpH2(金属が溶けるくらい)の胃液が食物の中に含まれている残りの雑菌にとどめを刺し、安全に腸に消化しやすい状態で食物を送るのです。

ここで、飲水をしてしまうとどうでしょう。

唾液の効果も薄まり、胃液の効果も薄まり、雑菌が多いままで食物が腸に送られるではありませんか。

消化酵素の働きの点でも、唾液や胃液が薄まるのは得策ではありません。

本来持っている、唾液や胃液の効果を最大限に発揮する食事方法は新谷弘実先生流でいうと

食事はなるべく新鮮で噛み応えのある生野菜やフルーツを中心にし、実はその30分前に水をコップ一杯飲んでおくそうです。

これで水分補給もしつつ、食事中に唾液や胃液が薄まることがないのです。

新鮮な野菜やフルーツを食べて、さらに30分後に新鮮な肉や炭水化物を適量食べるとよい胃腸相になるそうです。

適量と言っても、私もやってみましたが、この時点でいつも通り多量には肉と炭水化物を摂取できる人はいないので、ダイエットにも効果的です。

食事中に飲水することなく、予め1時間前くらいに飲水をし、食中毒を防ぎつつ、好きなだけ食べてダイエットをしましょう。

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名


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