大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

健康飲料を常飲は歯の病気の元

2009年2月2日 大名歯科院長
この記事をFacebookでシェアする

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

健康方法ブームです。

しかし、テレビや雑誌の健康方法は、企業やメーカーが自社商品を売りたいために、負の部分をきちんと伝えることなく、有名人を起用して、構成されていることが多いようです。

普段の野菜不足を補うために、100%の野菜ジュースを常飲している人も多いことでしょう。

この100%も搾ったままのストレートと違い、ほとんどの場合濃縮還元で加熱加水処理してたりで、野菜本来の成分が変わってしまい、人工ビタミンを後から添加していることもあります。

つまり、化学添加物です。

さらにこの野菜ジュース、pH(酸性度)が3.9という長時間作用させれば金属をも溶かすという、酸性液体なのです。

pH2代にはレモンやコーラが属しますが、pH3代はスポーツドリンク、黒酢ドリンク、100%フルーツジュース、カルピスウォーター、イオン飲料などが含まれます。

この酸性液体が、実は歯にとても問題があるのです。

酸蝕症という言葉をご存知でしょうか?

pH5.5以下の酸性だと、甘い砂糖を摂取しなくても歯は溶けるのです。

特に、コーラやスポーツドリンクやカルピスウォーターは、砂糖も多量に入っています。

まず飲む酸性液体により直接歯が溶け、その後長時間にわたり、砂糖分解による酸によってじわじわ歯が溶けるのです。

健康飲料は習慣性が大切だとメーカーは謳ってますが、負の部分も理解して常飲しないと、人によってはかえって歯の不健康になる可能性が秘められています。

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名


この記事をFacebookでシェアする

Copyright(C) 2013 OHMYO Dental Office All Rights Reserved.