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愚かな水分補給

2017年8月9日 大名歯科院長
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水源から一滴一滴。育ちの水、い・ろ・は・す。ミネラルウォーターなのに、エネルギーが17kcal/100mlも入っています。恒例の原材料名チェックです。ナチュラルミネラルウォーター、糖類(果糖、砂糖)、塩化Na、ウンシュウミカンエキス、酸味料、香料、塩化K、乳酸Ca、酸化防止剤(ビタミンC)。基本的には原材料名に水はいれませんので、果糖と砂糖が一番しっかり入っているいわば、砂糖水です。次に塩化Naを入れておりますが、砂糖が入っているため、体内でミネラルは速やかに失われます。愚かしいことです。

また、先日トライアスロンに参加した時、元日本陸連の監督?の実行委員長のスタート前の話です。「水分補給は極力、控えましょう。なめるくらいにしましょう。」。場内参加者からは「えっ?」。実は必要以上に水分補給をすると内臓が疲れるのだそうです。では、即実行。その日は水分補給を全くせず走ったら、昨年よりも楽に完走できました。

汗をかく機会を失われている現代生活、特にインドアでの水分補給は全くといっていいほど必要ありません。胃腸と血管と腎臓を酷使しているに過ぎず、そこでさらにカロリー補給をすることはさらに内臓に負荷をかけ、ミネラルを失うという愚かな水分補給の極みとなります。脱水症状ピークになるまでに、ミネラル以外なにも入っていないいい水をなめ、もし必要であれば塩をなめる。これが、より賢明な水分補給といえるでしょう。

広島県三原市の歯医者 大名歯科


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