大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

「口呼吸」は万病の元

2017年8月13日 大名歯科院長
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口呼吸の影響で口唇が荒れている幼児や小学生の方、最近多く見られます。この夏に口唇がこれだけ乾燥していると、冬の乾燥時期たるや辛い思いをされているのではないでしょうか?
口呼吸は、抗菌力や酸中和力のある唾液をすぐ蒸発させてしまいます。その影響で虫歯や歯周病のリスクがアップします。また口呼吸では空気が鼻腔を通らない為、ウイルスなど感染物質が咽頭や気管に直接到達しやすく風邪やインフルエンザのリスクもアップさせます。成長期に口呼吸が長期化すると歯列や顎骨の健全な成長発育にも問題が生じます。
就寝中の口呼吸は唾液の分泌が激減するため特に注意が必要です。口呼吸対策は大変難しいのですが、まず鼻炎対策です。耳鼻科、小児科、アレルギー科に併受診する方がいい場合もあります。就寝中にマスクをするのも効果的です。マスクが難しい方には、細いサージカルテープを口唇に縦一本貼って寝るのも効果的です。
小児や小学生に、リップクリームなしでぷるんとした健美的な口唇になっていただきたいものです。

広島県三原市の歯医者 大名歯科


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