大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
歯垢染色液の成分や使い方、アレルギーについて
この記事をFacebookでシェアする
この記事をFacebookでシェアする
バイキンが付いていることを分かりやすく説明されるために、たまに歯医者で歯を赤く染められますね。
成分に赤色3号とか赤色104号とかが入っているそうです。安全性が確認されているとか少量なので大丈夫とか言われていますが、名称がいかにも体に悪そうですね。
しかもこれで、プラークコントロール良くなったという実感が歯医者側にあまりない。
Author Profile

- 大名 幸一 Koichi Omyo
Latest entries
歯科2025.09.15水銀の詰め物って危険?実は“虫歯ストッパー”だった驚きの真実
健康2025.09.14🚨「無糖」コーヒーの罠☕ 実は砂糖入り!? 健康志向の落とし穴とは
歯科2025.09.13💥「ガムでわかる!あなたの口臭が危険信号かどうか」
虫歯2025.09.12黒より危険!? 虫歯の色に隠された衝撃の真実 物語編
この記事をFacebookでシェアする