大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
歯垢染色液の成分や使い方、アレルギーについて
この記事をFacebookでシェアする
この記事をFacebookでシェアする
バイキンが付いていることを分かりやすく説明されるために、たまに歯医者で歯を赤く染められますね。
成分に赤色3号とか赤色104号とかが入っているそうです。安全性が確認されているとか少量なので大丈夫とか言われていますが、名称がいかにも体に悪そうですね。
しかもこれで、プラークコントロール良くなったという実感が歯医者側にあまりない。
Author Profile
- 大名 幸一 Koichi Omyo
Latest entries
- 歯科2024.05.05原因不明なまま治療して、大丈夫ですか?
- 歯科2024.05.04歯科治療後の注意点:「ゆっくり噛むこと」が重要
- 歯科2024.05.03虫歯の色に隠された真実
- 健康2024.05.02セッケン色々
この記事をFacebookでシェアする