大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

子どもの虫歯は減少、でも大人の虫歯は・・・

2008年7月12日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島インプラント研究会(広島県三原市歯科医院併設)の歯医者です

子どもの虫歯は年々減少傾向ですが、大人の虫歯は残念ながら減っていません。

歯周病などで歯ぐきが下がった歯根表面は、人体で最も硬いエナメル質という層がないため、虫歯になりやすいです。

また一度治した歯に再び虫歯ができる比率が高くなっています。

この再発の原因は主に2つあります。

ひとつは、歯ぐきの状態が悪いまま詰め物や被せ物の型採ると、出血により正確な詰め物ができないにもかかわらず、患者さまが歯医者を急かして早い治療をしぶしぶ行った場合。

もう一つは、なぜ虫歯になってしまったかを究明せずに、対処療法(とりあえず削って詰めるなど)のみを行った場合。

むし歯になる条件、習慣、環境が変わっていませんので、当然再発します。

再発したことを患者さまに説明すると、とても悲しそうな顔をされます。

私も、再治療をするとき、とても悲しくなります。

私が行った治療が一生もつとは思いませんが、一生もてばいいのにと強く願って予防歯科を中心にスタッフ一同、日々取り組んでおります。



広島三原インプラント研究会
 予防歯科健康増進部 大名


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