大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

ためしてガッテン 自宅で虫歯を治す方法3.0

2008年9月1日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島インプラント研究会(広島県三原市歯科医院併設)の歯医者です


虫歯の仕組み虫歯の原因となるのは、ミュータンス菌など、口の中に住む細菌です。

細菌は糖分を食べて「酸」を生み出します。この酸が歯を溶かしてしまうため、歯に穴があきます。

だから当然、表面から少しずつ穴ができる……というのがこれまでのイメージでした。

しかし、それが誤解だったのです。

歯の表面のエナメル質は、小さなが集まった構造をしています。
この柱と柱のスキマから酸がしみこみ、中が先に溶けていくのです。

こうしてまず内部にスカスカ状態の部分が広がり、その後、何かのきっかけで表面が崩れ落ちて、いわゆる「虫歯の穴」ができます。

わたしたちが食事をするたびに、細菌が酸を出し、歯の中が溶けていきます。

だから「隠れ虫歯」は誰にでもあるのですが、表面下にできているため気づきにくいのです。

しかし、表面が崩落する前の「隠れ虫歯」は、自分で治すことができます。
その方法は次回からです。

広島三原インプラント研究会 予防歯科健康増進部 大名


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