大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

ためしてガッテン 自宅で虫歯を治す方法5.0

2008年10月3日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは
広島インプラント研究会(広島県三原市歯科医院併設)の歯医者です

 虫歯を観察 新時代の歯医者さん

山形県のある歯医者さんは、虫歯をなるべく削らない治療方針をとっています。
通ってくる患者の歯の写真を継続的に撮り続けた結果、虫歯の進行は従来考えられていたより、ずっと遅いことが分かってきたからでだそうです。

虫歯は悪くなる一方ではなく、常に「溶かす」と「治す」のバランスで進行するため、治す力が強ければなかなか進行しません。
15年間観察を続けても、まったく進行しない虫歯もあったほどです。

虫歯は「見つけたらすぐに削って詰める」のではなく、じっくり観察していく時代になってきました。
ただし、削る削らないの判断は、歯医者さんにしかできません。
歯医者さんに定期的に通い、メンテナンスを受けながら歯を観察してもらうことが大切です。

「虫歯は削らなくてよい」ということではありません。虫歯の進行の度合い、患者さんのだ液の再石灰化能力の違いなどによって、削らなければならない虫歯も多くあります。
歯科医師の判断に従ってください。

定期的に歯医者さんに通い、虫歯が進行しないか見てもらっていれば、削らなくても済む虫歯もあるのです。

広島三原インプラント研究会 予防歯科健康増進部 大名


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