大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
半年前の予言
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最悪のシナリオ
緊急事態の延期に次ぐ延期で来年の3月まで1年間のイベント中止。自粛と監視状態が続くが感染は一向に収まらない。
翌年の税収が激減し、補助金の財源も続かず、借金とランニングコストの多い会社やお店から倒産が続出。
また、活動しなくても補助金で生活できた実感を一度もってしまうと、もうこれでいいやと思う人の割合が増えて、国全体の活動力が低くなる。…
また、感染についてはほとんどの人が不顕性感染で抗体ができてしまうが、少なからず自然淘汰されてしまう。しかし、インフルとなんら変わりがない。
その前に抗体ができたものから外出許可が出る制度が。そこで製薬会社は副作用の多いワクチンを政府に推進させる。ワクチンの代わりに治療薬かも。
中央銀行は補助金と製薬会社を利用して、国と国民を借金まみれにし両者とも奴隷化完了。その檻の中で日常生活が少しずつ戻る。
そんなことはなかったじゃないかと言われることを祈って、生きるのみ…(ひとりごとにお付き合いいただき、ありがとうございました)
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- 大名 幸一 Koichi Omyo
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