「奥歯も前歯も大事!歯の役割を見直そう」
「奥歯が少し悪くなっても、片方で噛めるから放置しておこう」――そんなふうに考えたことはありませんか?でも、それは片足でケンケンしているのと同じ状態なんです。片足でも前に進むことはできますが、長く続けるのは大変ですよね。いずれ両方の奥歯が悪くなり、しっかり噛めなくなってしまうかもしれません。それに、放置したままでは大掛かりな治療が必要になることも。例えば、奥歯が悪くなってからでは、食事が楽しめなくなり、日常生活の質も下がってしまうかもしれません。「ちょっと痛いだけだから」と甘く見ずに、早めの対処が大切です。
また、前歯も奥歯同様に大切な役割を担っています。前歯は物を捕まえたり噛み切ったりすること、見た目や発音に影響することはよく知られていますが、実は前歯にはもう一つの重要な役割があります。それは、奥歯を歯ぎしりから守ることです。前歯のかみ合わせが悪いと、歯ぎしりの際に奥歯がすり減ったり割れたりしやすくなるので注意が必要です。
奥歯の役割はどうでしょうか?奥歯は食べ物を砕いたり、噛みつぶすだけではなく、食いしばることで体に力を入れるサポートもしています。また、奥歯は前歯の動きを抑える役割もあり、前歯の歯並びに悪影響を及ぼさないようにしているのです。もし「最近前歯が出てきた」「隙間ができた」「下の前歯がガタガタしてきた」と感じるなら、奥歯の状態もチェックしてみてください。
結局のところ、前歯と奥歯は互いに助け合っており、どちらかが悪くなると全体に影響が出てしまいます。しかし、このバランスが崩れるのは上下の歯が噛み合った時に限ります。ですから、日常生活の中で上下の歯が頻繁に触れていないか、歯ぎしりや食いしばりがないかを意識することが大切です。歯と歯が接触している状態が続いていませんか?
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- 大名 幸一 Koichi Omyo
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